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P'UNK〜EN〜CIEL 『花葬 平成十七年』

new_world.jpg作詞hyde 作曲ken L'Arc-en-Ciel『New World』c/w曲

 4日前、『New World』についても書いたので書くのを躊躇ったが、それでも書かなければならないと思った。それぐらい個人的にc/w『花葬 平成十七年』が良かったからだ。CD買う前に批評するべきじゃないね。
 今までのP'UNK〜EN〜CIELは賛否両論が多く、どうしてもボーカル「hyde」と「TETSU P'UNK」の間に埋められない壁があったと思う。 個人的にもソロ「TETSU69」と「P'UNK」でやってる事が同じなら意味が無いんじゃないかと思う部分もあって、悪くは無いかな…止まりの評価しか持ち合わせてなかった気がする。
 しかし、今回の「花葬」のリメイクではそれらの評価を一蹴する会心の出来。なにより、TETSU版花葬が「新しい花葬」として出来上がっている部分が何よりすばらしい。
 いきなりのYUKI P'UNKによるフレーズから始まると本家とは異なった色を醸し出している。本家では色気たっぷりにhydeが歌う事により、楽曲との怪しい融合がドロドロ感を出していたが、今回はTETSU P'UNKが「美しく」歌う事によりそのギャップから逆に怪しさを演出している。4分半という尺ながら、さらっと終わってしまい「短い?」と言う錯覚にさえ陥ってしまう。今までL'Arc-en-Cielが好きで「でもP'UNK〜EN〜CIELはちょっと…」っという人に特にお勧めしたい一曲。本家と聞き比べると余計に癖になるはず。「READY STEADY GO」以降再始動のL'Arc-en-Cielシングルとしては、表曲『New World』と合わせて現状のベストシングル。(92点)
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