1. Top » 
  2. コラム » 
  3. 第二回 一応社会派コラム『愛国心の是非・個人的見解』

第二回 一応社会派コラム『愛国心の是非・個人的見解』

今日アニメイトに入った際、ロリータワンピの女の子と鉢合わせして自然に会釈してたtakuです。お互いニッコリ会釈しあう光景は微笑ましいモノと言えますが、同時に「誰?」っていう意識がお互いの中を駆け巡っていた事でしょう。不意に素で出てもたねんな、コレ(笑)
ただ、あの子を見て「下妻物語」のフカキョンが似合ってたなと思ったのは内緒です。

さて、セニョリータがどうなん?って聞いてたので個人的見解を述べようかなと。今日のお題は「愛国心」です。久しぶりにセニョリータって言ったよ(笑)

こういうの語ると「学歴と不相応だなぁ」って言われるんですけど(笑)
まぁ、本は読まないんですけど、新聞と自分の見解でなんとか。座右の銘は『無知は罪なり』『知は力なり』のtakuです。ごめん、嘘ついた。実はこの2日ぐらいで教育」絡みの本と「愛国心」絡みの本を4冊読んだよ。「愛国心主義的な本」と「教育基本法改正の是非本」に「アンチ日教組本」に「教育指導要綱うんぬん本」各方向からの視点にたって本を読むのはいいですが、頭がパンクしそうです。

こういう話は自分の見解と同時に、何故こういう事になっているかを考査しないといけませんからね。外面(そとづら)真面目、根は不真面目な奴です。普段からこういう事してりゃもっと賢くなれるはずなのに。


もっと真面目に生きようぜ、俺orz...

※文の構成上オイオイって思う所も多く存在(文末の不統一等)するかもしれませんが、我慢してください。レポートならしっかりしてましたが、まぁいいかなって思ったんで。適当万歳です。


結論だけを先に述べさせていただきますと、自分は愛国心は必要だと思う人間です。それと間違えてもらいたくないのは、「愛される国に対して」という事です。『無条件に国を愛せ』ではないと言う事だけを間違わないでください。
下に死ぬほど長くなった文章が展開されてるので、面倒な人はココで終わっていれば良いと思うよ。

さて、その「愛国心」
正直自分自身に存在しているか?と言われると、微妙な所。
卒業式で国歌を歌ってきた人間だし、(昔は「コケの蒸すまで」が高くて出なかったが(笑))国旗掲揚も然程苦にならなかった人間でして。それでも「国を好きでいろ」と言われると「オイオイ、この国をどうやって好きになれっつうねん」って思ってしまう人間。格差拡大を直に実感していた立場。あんな状態が今の時代は普通として扱われるわけでしょ。そんな事を踏まえて、正直現状の世の中を見て、この国が心から好きっていう人間、そんなに居ないんじゃないでしょうか。

ま、「下流に居る人間は」って言う話ですが。上の立場の人間は、どこまで行っても上からしか物を見られないものですから。それはこの5年ぐらいで嫌と言うほど実感しました。
政治家の方々が口々に語る「愛国心」っていうのは、いわゆる国家に対する「忠誠心」でしかないと思うんです。もっと国を好きになってくれ。民は国に反乱を起こす事なく、忠誠を誓えって事でしょう。
学校教育での「国旗・国家の強制」に対する抵抗って言うのは、そういう意識が「国の為に命を燃やせ」という戦争肯定意識につながるという事を見据えて抗っているって事なのでしょう。これは個人的な見解ですが。ハッキリ行って過剰反応であると同時に、正しい反応かなとも思います。


話は変わりますが、日本と言う国家は事ある事に「被爆国」と言う言葉を使いますよね?
確かに、世界でも唯一といっていい原子爆弾による被害を受けた国という考え方は間違ってません。非核三原則を掲げ、世界に対して核撤廃を訴えるに足るただ一つの国家だと言えます。最近ではアメリカ合衆国が核保有国に対して「核を持つな、そんなもの危険だ」と訴えていますが、どう贔屓目に見てもその姿に説得力を感じません。相手国からすれば「おいおいおい、よりによってお前が言うなよ」ってな物だと思います。核兵器不拡散条約等の名目で幾ら核を禁止しようと試みた所で「まずはお前がやれよ」って一掃されてハイ、おしまい。でしょう。
それなら、唯一の「被爆国」である日本なら、それらの意識に説得力があるのではとも思えますが、そういうわけでもないと思うんです。周りの国からすれば「核に関しては同情しても、国家としてはその姿勢に疑問視する。その発言は自分達が戦争を仕掛けたと言う意識を棚に上げている」と言ったものでしょう。被害に受けたのは日本と言う国ではなく、長崎・広島という都市。それらの都市の人間が「核撤廃」を訴える事は支持されても、国家としてそれを訴える事は正しくない事ではないかと考えたりします。だって、戦後61年目になろうとしている今年。未だにこんなことを繰り広げてる国家が「俺たちは被害者だから気持ち察してくれよ!」って世界に訴えてる。こういうの二律背反って言うんじゃないんですかね。よく分からんけど。(と同時に、国家として訴えなければ力としては脆弱なものであるので、いた仕方がないと思う部分もあるが)話は愛国心についてに戻る。


何故愛国心の話に被爆国の話を持ち出したかという所なんですが、国のお偉いさん(永田町のお偉いさんや官僚とか)っていうのは他の国の外患に対して、平然と内憂事を持ち出すしたたかで暴力的とも言える思想も無きにしも非ずって事なんですよ。そういう強かな部分+国民の特色を用いれば己等の主義の為に戦争を持ち出すことも可能です。それを反対しているのが子供の一番近くにいる教師だと、そう主張したい訳でしょう。「コラ政治家!お前等がやってるのは明治時代の教育勅語じゃないのか!」ってね。指導したくも法律で命令されてしまっては手も足も出なくなります。だからこそ愛国心と言う言葉に抵抗を持つようになったと言う風な感じでしょうね。日本人は特にメディアリテラシーの能力が欠落している民族だ。(ワールドカップなどのイベントでやたらと国民が煽られてるソレの事)情報媒体から流れるニュースこそが正義であり正しい認識の情報であるため、もしそれらによって戦争等が煽られてしまうと、いきなり交戦ムードが高まってしまいかねない危険性もはらんでいる。それの顕著な例が日露戦争時の国民陽動であり、一概に否定出来ない部分だったりする。

ただ、見方を変えれば、生徒の尤も影響を受ける部分って言うのは法律ではなく学校教師だと思うんですよ。この場合は。
偶々読んだ本の選択が悪かったのかもしれないが、4種読んだ本の内3つは極論、もしくはその立場からみた対論に対する意見が感情的過ぎてツッコミを入れながら読んだ気がするのだが、愛国主義否定派=教師の立場の人間の本は、どうも「自分が生徒達の先導役であり礎にならなければならない」と勝手に暴走した、一種の革命家気取りにも見えた。いうならば、子供たちに勝手な危険思想を押し付けるなと愛国主義を否定しながら、同時に己の主義を植え付けている感が否めない。

教育論は別の機会にするが、暗記を主体とし、いわば試験を「やり過ごす」点数・偏差値至上主義を実践している(た)義務教育と言うシステムが、国旗・国歌の間「立つだけ立って歌わなきゃいいやん」ってやりすごす事が何故出来ないのだろう。式典を価値ある物にしたければ、それなりに統一性を出さなければならないし、その為には形式的なものに対する否定感もかみ殺さなければならなくなる。多数決を取って100人が100人賛成・反対に行く事なんて殆どないのだから、「お前達が国家に対してどう意識しているのかは各自の胸に秘めていて欲しい。その行動が辛いと思う生徒も、これを『あくまで式典なんだ』と思って先生と共に割り切ってくれると嬉しく思う」で良いんじゃなんですかねと自分は思うのですが。そんな足並みの揃わない、自分達が祝われる以上に変な感情が渦巻くのが目に見える卒業式、生徒として誰も嬉しくないでしょうからね。

ただし個人の心情論として、こう言う見解は沖縄に対して言う事は出来ない。本土以北に対して展開したい意見だと言う事を追記しておく。全部の県を同一の物として扱わなかった日本が、一つの法律で統制しようなどと愚の骨頂だと思う。



さて、冒頭に愛国心を支持しながら、「お偉いさん方がやりたいようにするための教育のシステムに愛国心は支持できない」といい、同時に「教師として愛国心に反発する人たちは、己が感情論を先行させただけで、生徒の事を第一に考えるといいながら、己の意見を若年層に押さえつけている」といって批判しあったのですが、結局現状の意識としてこのレベルなんだと思うんです。自分の場合は。ようするに理想として国を愛さなければと思いつつ、無条件に愛せる国ではないと言う状況で『何が愛だ。馬鹿にしてるのか』っていう風になると思っている。国自体を愛することなで現状無理ですから。

愛国心など規定化せず、個人の意識で良いんだと思うんです。やっぱり世界大会レベルのスポーツの国歌が流れている時に、ガム噛んでいて欲しくないじゃないですか。目を瞑って歌ってる選手見るとカッコいいじゃないですか。ホントそのレベルの話で良いんだと思います。
「愛してるから行動で示せ!」
そんな事を命令されたらラブラブな交際相手でも興ざめでしょう。国だろうがなんだろうが、己の意識でやるべきだと思うんですよね。現状の愛国心に対しての是非って、その関係にほころびを見たカップルのどちらかが慌てて「愛してるならこうしてよ」「何でこうしてくれないの?」って言ってるようにも見えて情けなく写りますね。本当に愛してれば、自然と口から出てくると思うんですが、そう思う自分は結構まともだと思っていますよ。

終わり




よくよく考えたら、文頭と文末だけで十分理由になってる気がしないでもない。まんまレポートじゃねぇか。まぁ、普段書くような文章はもっと堅いので読みにくいものですが、今回は大分砕いたつもりです。普段「〜だ」「〜ではないのか」が文の癖な自分としてはなれないですね。まぁ、考査しながら書いたので4時間かかったけど(笑)



Comment

反応しない筈が無い

 多分執筆者も解っていただろう 私が食い付くという事を
 それは大当たりであるという事を認めるし別段悔しくも何とも無いが、極めて事務的な理由で気になった面白くない話を最初にしておきます

 冒頭の「無愛想」は「不相応」の間違いでは無いかと思われます
 君の場合こういう事を人一倍恥じる人だから、こっそり教えてあげるのが良心と思いながらも、この部分に違和感を感じない人も想像以上に多かろうと思われますので、その人達の為に敢えて明記しておきます
 私はこの手の間違いは非常に恥じます そんな私の今の座右の銘は、夏目先生の「こころ」より「精神的に向上心のないものはばかだ」であります そこには肉体的鍛錬は勿論の事、品位や知恵知識といった精神的な鍛錬も総て含めた「向上」という意味で私は使っています

 それと、最後に自ら指摘してますけど、本文中で「です・ます調」と「である・だ」調が混在してます 敢えて効果を狙って配置したものであれば済みません 私も稀にそういう事はしますが、一般的には統一した方が良いという事になっていますので自省を含めて一応。

 さて本論なんですけど、自己紹介しておくと私は日本が好きです 一方で同時に日本の現状を憂慮してます つまり、偶然にもTakuTakuと極めて近い立場かも知れません
 「愛国心」なんて言うと堅苦しくて、どうにも戦争と結び付いたりしそうなものですが、私はその手の難しい話をするつもりは御座いません

(とはいうものの、大事な事なので余談として二言三言書きます
 戦争なんて代物が存在してしまう限り、人間は所詮毛の無い畜生です
 人殺しがしたいなら、戦争を発動する人が自ら拳を奮いに行けば良いのです 何の関係も無い人々を巻き込み、利用する必要は在りません
 戦争は「国家同士の喧嘩」と言われたりしますが、喧嘩というのは当事者が殴り合うもので、戦争で傷付け合うのは当事者とは無関係な人々です 従って戦争は喧嘩未満の、人間が持つ最低位の悪癖です
 という事で、私は戦争なんて馬鹿馬鹿しいお遊びには興味在りません つまり断固反対です)

 愛国心問題で私が憂慮している事は、愛国心それ自体の有無や性質よりも、我々の無頓着さです
 日本人は島国根性と言われる様に偏執性な面を持つ一方、宗教観に見られる様に或る側面では非常におおらか、別の言い方では無頓着な部分も持ち合わせています
 現在、その無頓着さの範囲がどんどん拡大して、重要な事に対してまで無頓着になっているのではないか、と思うのです

 貴方は自分の住んでいる国について、自分の暮らしている県について、自分の生活している町について、どれだけの事が語れますか?
 出身地について語る事の出来無い日本人は非常に多いです 下調べをして来た旅行者の方が、現地人より余程詳しいという事も少なくありません これはとても不可解な事では無いでしょうか?
 例えば貴方が海外へ旅行に行きます 街に降り立ち、勿論旅行ガイドで散々調べては来ましたが、折角ですから現地の方に話を訊きたい所です
「済みません、この辺でお勧めの料理店なんかありませんかね?」
「申し訳無いのですが、この辺の事は良く知らないんですよ」
どこかおかしいと思いませんか?それと同時にもう一度考えてみて下さい 貴方は、自分の国を 町を どれ程語れますか?
 自信が在るという方、一度海外の方に「貴方の国や住んでいる所について教えて下さい」と訊いて御覧なさい 3日3晩ぶっ通しで話しても種は尽きない事でしょう

 国民性という、不可抗力的な要因がある事も確かです
 米国民がやたらU.S.A.!と叫んだりするのは、自国に力があって自信があるからだという側面も勿論ありますが、それに加えて米国が成立した背景にも関わっています
 米国というのは、元々英国の労働者階級の人々が新天地での一攫千金を目指して開拓した国です そこにはネイティブアメリカンの駆逐といった事も行われましたが、とにかく現在ある米国というのは「国民が自らの手で作り上げた国家」であるという事です
 対して日本は元々土着の(尤も弥生時代に大陸から渡来人があったにせよ)人々が耕作してきた国で、島国という特徴上内陸国の様に頻繁に他国の侵攻に晒されるという事も無く、或る意味恵まれた環境で「持って産まれた」国であります
 更に、第二次大戦後GHQによって再編された訳ですが、これも戦勝国(専ら米)の手で提供されたものであり、日本は日本人自らが築き上げてきた国であるとは言えません
 その癖妙な神聖さとか唯物性みたいなものから来る誇りは持っていて、だから日本人の場合「愛国心=戦争」と直結してしまう、つまり「日本を愛する=日本を尊重する→排他的思考」という図式になりがちなんですね
 そういう事じゃあ無くて、愛国心=自分の生まれ育った所を、自分の家を、「大切だと思う事」 なんじゃあ無いですかね
 米の愛国心というのは取り分け外部から攻撃を受けた時に爆発して、すぐ反撃で潰してしまうので結局戦争繋がりじゃあ無いのかと思いますけど、あちらの怒りというのは半分は「自分の家を荒らされた怒り」と同じなんじゃあ無いのか、と思います
 日本も同じだと思われるかも知れませんが、やはり日本の場合は「愛国心」と言う時に、もっと高尚なものが引き合いに出されている気がします もっともっと、泥臭い次元の話だと思うんですがね

 この国で、この街で暮らしているという事は、少なからずそこが居心地いいから、気に入っているからそうしている訳で、このご時世もっと居心地いい場所があるなら何処へでも行けるでしょう
 勿論今の生活に満足していないが、様々な理由でやむを得ずそうしている人も沢山いらっしゃいます でも でもですよ そんな事すら考えないで生きている人が大半ではないですか?この国は
 何となく生活してません?ここに産まれたから、何となくここで暮らしてるんじゃあ無いですか?国際化という言葉も随分古いものです そんな時代にこの体たらくは時代遅れじゃあありませんか
 より住み良い国に移住するなんて事は、国際化なんて言われるずっと前から行われて来た事です 日本人はそういう習慣をずっと持たなかったので、今でも国が住みにくいからという理由で海外移住する事には抵抗がある様に思えます これは大変不幸な事です

 日本は恵まれている国です しかし、暮らしやすい国でも無くなって来ました
 様々な問題が浮き彫りになり、またそれに対応出来ないでいます
 状況は悪化の一途を辿り、こんな国に愛着を持てないでも仕方ありません
 でも、私は日本が好きです この国の文化、街、人、自然が好きです 自分が産まれ育ったこの国をとても大切に思い、これ以上状況を悪化させたく無いと思っています

 長々書いてきましたが、詰まる所、皆愛国心とファシズムみたいなものを混同してるんじゃあ無いですかね 「愛国心」それ自体は、問題として取りざたされる様な重苦しいワードでは無いと思うのですが

 これだけ書けるなら、自分の所の記事にすればいいと思いました
 何れ、まんまコピペでもしようと思います 手抜き手抜き

  • N.Y. [#wr80fq92] |
  • URL |
  • 2006 06/27 (Tue) 01:48
  • Edit
反応は分かってました。

>こっそり教えてあげるのが良心と思いながらも、この部分に違和感を感じない人も想像以上に多かろうと思われますので、その人達の為に敢えて明記しておきます
堂々と教えていただいたので、こっそり修正しておきました(笑)

「です・ます」と「である・だ」調に関しては放置の方向で。いや、有る程度自分でも分かってたのですが、見直すのと修正に労力がかかってしまう事や、普段とは異なった文体にしなければならないという点がこういう違和感を生んだ。そういう事にしておきましょう。次につなげればいいんです。

N.Y.氏の文を一通り読ませていただきました。なるほど、と。
結構考え方が酷似してる部分が多く、追記する部分や反論部分もありませんよ。はい。自分の書いた文章の何倍も読みやすく分かり易いと思いました。


途中「国歌の品格」というベストセラーにも書かれてあった内容に書かれてあった事と似ている内容が合ったのに少し驚きましたが。
著書の中で「海外で仕事をしている人は相手の国の文化を勉強している人が多いが、己が文化の事には疎く、そこが他国の人には理解できない所らしい」的な事が書かれてありました。
「太宰治の○○という本は××というニュアンスだと思うんだが」と外国の人に聞かれても「そんな本読んだ事有りません」と答える日本人が多く…etc。流行本は読まない主義でしたが、なかなか面白い本だったので、一読する価値はあるかと思います。話が逸れましたね。

愛国心という問題が軍事目的の陽動に持っていかれる可能性があるというのは否定できない部分だと思います。タマに右側の方々が愛国心を語るに際して、「特攻隊は最後に天皇の名を叫んで行った勇者だ」みたいなことを話されていますが、多分そんな事ないと思うんですよね。きっと愛する家族とかの名前を叫ン出たんだと思うんですけどね。でも、彼等のような考え方では、国を守る事が国民の意思であり、それが愛国心だ。的発想につながるわけで。

彼等からすれば特攻隊は天皇の為にとか、愛国心こそ日本に必要なものとか平然と語り出すのでしょうけど、家族の事を想って死んでいったのだと思うのですよ、きっとね。そういうのをすり変えてしまう人たちが現存する状態では愛国心反対というのもごもっともな意見なんだと思います。


日本人ってブランド好きに現れるように、対外志向が強い民族ですからね。書くキッカケとなった成瀬さんの文章にも外国人コンプレックスが存在する的な事を仰られてましたが、そういう対外志向が国を駄目にする保守的な考え方の人間が多いって事なんでしょうね。海外ブランドに身を包んだとしても日本人は焼き魚と味噌汁とご飯が好きな人種だと思うんですけどね。俺は日本食大好きですよ。

もっとも、顔は外人らしいですが(笑)

  • taku [#-] |
  • URL |
  • 2006 06/27 (Tue) 16:08
とりあえず、ありがとう、と。

セニョリータがコメント書かないわけにはいかないでしょう。

まずはお礼を。
私がなんとなく書いたことに対し、たくさんの時間をかけてもらっちゃったようで…いやはや。ありがとうございます。
そしてお疲れ様です。
本1冊読む時間も持てない今の私にはとても勉強になりましたよ。
本当は読みたいんですけどね。それよりも勉強しなきゃやばいので…試験落ちたらシャレにならない…。

では、本題。
あの日記では、私の思うところはほとんど書いていませんからね。

愛国心とよく並べられる君が代、国旗関連について。

私は、一時期歌わなかった人です。なぜか。その歌詞に疑問を持ったから。私の頃は、「まだ」君が代強制ではなかったので良かったんですが、強制になると、考える時間ももらえないことになってしまうよなぁ、なんて考えてしまいます。
ドイツとか敗戦国って戦争負けたときに国旗も国歌も変えてしまったんだとか。なんで日本はしなかったんでしょうかねぇ。
そこは、私にはわかりませんし、今は調べる時間もないので割愛しますけども、何かしら大人の事情があったんでしょうねぇ。
「君が代」はその歌詞のごとく、天皇が未来永劫栄えていきますよーに、って言う歌。確かに時代に不釣合いだし、近隣の怒りをかうのもどうしようもない歌。ま、外国に何言われようと、気にすることはないと思いますけど。日本は外国気にしすぎです。
で、今の私は、特に気にせず歌います。どうしてか。これくらいのことで周りに合わさないことの方が、問題だと思うからです。周りに合わせすぎるのは良くない。けど、式典は揃ってなんぼのものだから、歌ってあげるのが礼儀かしら、なんて。自分一人のせいで、大多数の人に嫌な思いはさせたくないですから。
てか、君が代に比べりゃ、フランス国歌の方が過激だと思います。
国旗については…まぁお弁当のデザインにもなるくらい一般に浸透してるからいまさらかしら、なんて。ハイ、考えてませんね。

では、次。愛国心について。

自分の国、もとい自分の住む地域を愛さない人なんていないと思うんです。一度旅行で行った場所にさえなんとなく、親近感わくことが多いはず。あと、自分に関係する人の住む地域とか。
問題になる「愛国心」とは、対外的な暴力に繋がる愛国心のコト。お偉いさんが人々をコントロールしやすいように、仕向けようとするから問題になると思うんです。
この国を引っ張るべき人たちは、自分の私利私欲にばかり目が言って、あまりその下で支えている人たちのことを考えてはくれません。中には良い人もいるとは思いますけど、現状を見る限りあまり望めないでしょう。だから、問題になるんだと。
この国に借金を背負わせてる予算を組むのは自分たちなんだから、自分の給料減らして少しでも節約に貢献しろよとか思いますが、なかなかそれができない。
でも、大人ってみんなそうだと思うので、一概に彼らを責めることもしませんが。ただ、「公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」と地方公務員法にも定められているので、奉仕しろよと思わなくもない…。
うん、このまま語ると、間違いなく違う話に行きそうですね(笑)
日本人のいい所は、周りの良いところをちゃんと自分に反映できるところだと思います。かたくなじゃないから、いろいろ引き出せる。
それが、愛国心という縛りで消えてしまわないかと憂うところです。

まとまってないですね(汗
真面目な話は嫌いじゃないんですよ、ただどうにも語り始めると止まらなくなるという…だからマジメすぎるとか言われるのかしら。
気がつくと30分経過。
良くわからないコメント残して私は消えるとしますよ…。

  • なるせにょりーた(ぇ [#yE7IycBI] |
  • URL |
  • 2006 06/28 (Wed) 01:27
  • Edit
とどのつまり…

なるセニョリータ。どうもです(笑)
こういう機会がないと率先して本を読もうとしない人間ですから、いい機会だったと思います。こういう機会を与えてくださった事自体感謝したい事例なので全然オッケーですよ。

とりあえず全員にいえる事は
・故郷を懐かしんだり、生まれた場所に対して愛着をもって居ない人間は少ない。
・それを愛国心と言う言葉で強制する事で、改悪改竄されないかが心配な点。
が共通項と言う事ですね。まぁ、当然と言えば当然かな。誰も戦争なんて率先してしたくないですからね。多分前者の内容自体「愛国心」というより「望郷」といったワードの方が適切なのかもしれませんね。

後者に関していえば、歴史と言うものを遡れば時代と言うのは改悪改竄の歴史と行っても過言ではないのかもしれません。ある書物の内容をを破棄した事で戦争が始まったり、ニュアンスの違いが隣国同士の何十年にもわたる紛争につながったり。日韓における「靖国」「竹島」問題自体も互いのそういう部分が表現として伝わらなかったり、メディアの湾曲した情報を鵜呑みにした結果なのかもしれませんからね。誤解を生む行動は避けるべきなのでしょう。

君が代の歌詞なんて意識した事なかったなぁ。中学時代は歌わなきゃなに言われるかわからなかったし。別に思想を指定されたわけじゃなくやる事自体が当然でしたから。ふと考えて見てなるほどと。君の望む永遠って事ですね(湾曲されてます)

あれ?ドイツの国家って敗戦時に変更してましたっけ。
こういうの大好きで、昔色々と調べていましたが…。確かに東ドイツと西ドイツに分かれた際に、国旗・国歌の新規作成はありましたが、たしか今使われている国旗・国歌に関しては第一次世界大戦後にできたものだったと思いましたが。ブロイセン国後ってやつですね。あれ、ブロイセン憲法って大日本帝国の元本やから…1800年代か。でも、現国歌がヒトラーの時代に扱われてたハズだったと思いますよ。

「ラ・マルセイユズ」は…ねぇ。
あれは元々フランス革命時代の民衆の団結・勝利の象徴とも言える物ですからね。あれと『民衆を導く自由の女神』画はフランスが四面楚歌な状態から常に未来を切り開いてきたという自信を表現したものです。過激だと思いつつやめられんのやろなぁ。プライド高いし。余談ですが、上記に上げた絵画でも女神が用いられたりしていますから、フランスといえば世界一のフェニミズム文化国歌と言われたりしますが、魔女狩り・ジャンヌダルクの政治的利用・マリーアントアネット・エリザベート両女王死刑ともっとも女性に対して汚い国だったりします。調べれば調べるほど色んな推測や見解が発見できるのは歴史の面白さなんですけどね。

日本の国旗国歌が未だに使われている理由ってなんでしたっけ。
確かGHQが、国民が崇拝する天皇の存在を無くすと、国家としての求心力がなくなり国民の理解を得られないと言う部分からではなかったかと。まぁ、未だに日本人をサムライ国歌だと思っている人がいるぐらいですから、教祖様が死んだらハラキリするんだとマジで思ったんでしょうかね。まぁ、名目上でも天皇の為に突貫する思想が理解できなかったんでしょうね。僕も理解できないけどね。

最初に世界は改竄と改悪の歴史といいましたが、試験等が終わった後機会が有ったら「遠い夜明け」という洋画を見る事をオススメしますよ。内容自体はアパルトヘイトの重々しいモノですが、残り10分でいかに人間の歴史と言うものがいい加減かがよく分かります。ただし、デートの合間に見るようなライトなものではないですw
小2ぐらいで初めて見た時ゲロ吐きそうでしたから。

あ、また日記のネタにしようと。

  • taku [#-] |
  • URL |
  • 2006 06/28 (Wed) 10:45
独国歌について

一応独語を習いましたし(履修するのに通常の3倍苦労しましたが)、正式なコメントを

現在の独国歌は、確かに大戦前のもので、特に変更されたものではありません
但し独国歌は本来3番まで存在する所を、戦後は自粛という形で1番のみを斉唱、実質旧国歌の1番のみが正式な国歌として用いられているという言い方も出来ます

理由は、2番以降をお聞きになれば一目瞭然です
「独国民は最も優れた民」「独は世界を統べる」という意味のフレーズが出て来ます
まあ、君が代だって国際社会的に前向きな歌詞とは言えない気がしますが、日本語の歌詞の意味何て大して意に介して無いんでしょう
個人的には、歌詞を度外視してもメロディライン的にテンションの上がる曲では無いので、良い曲になるのであれば国歌差し替えも歓迎します 仏なんか結構好きです 曲調だけで歌詞なんか知りませんけど

  • N.Y. [#wr80fq92] |
  • URL |
  • 2006 07/03 (Mon) 12:38
  • Edit

あえて名前はこのままで。

ドイツうんぬん。
アレ、実は私の知識じゃないですからね(いいわけ?
中○新聞に怒ってやろう。

丁度、あのコメント書く前日に、○日新聞朝刊の投書の欄にそういう感じに書いてあったものだから、あぁ、そうなのか…と。たしかドイツとどっかの国が書いてあったんだけどそれは忘れました(ぉ

お年寄りの投書だから信じ込んでしまったぜ。

ま、正しい知識が入ってくるならいいんですけどねー。

そんな私からちょっと質問をば。
と、言いますか助けてもらおうかな、と。

「最近の気になる教育関係のニュース」と聞かれたらどのように答えますか?

私が思う最近の気になるニュースっていまいち教育関連とは言い切れなくて…。
こんなんじゃ面接おっこちてしまうやん('A`)
と、困り果てております。
もしよろしかったらお聞かせ下さいまし。

ではでは。

  • なるせにょりーた [#T4X5sOkU] |
  • URL |
  • 2006 07/04 (Tue) 00:47
  • Edit

>N.Y.氏
ドイツ語って結構複雑ですね。男性詞女性詞っていう概念はどうも慣れる事がないので、難しかったように思います。

gewöhnlich um zwölf Uhr aufstehen.

Der Zug kommt um ywölf Uhr in Hamburg an.

あはは、もう二つしか覚えてねえや。ちなみに「起きる時間は12時です」と「列車は12時にハンブルグに到着します」って文訳ですが。英語に似てるんですけど、英語が得意な人にはごっちゃになるかもしれませんね。どちらかというとギリギリドイツ語の方が得意です。ギリギリですけど(笑)

もう国歌は作詞 小室みつ子作曲 小室哲哉でいいじゃないですか(笑)テクノチックでビョーンって音がいっぱいの国歌。作詞 松本 隆先生で、作曲筒美京平大先生でもなかなか。ただし「ビー、アンビシャース!」って感じのアッパー過ぎる曲になる可能性も否定できない。

>せにょりーた
新聞って結構情報ツールとしては危ういですよ。
大衆紙もゴシップ紙も作る人の主義によっては偏りますからね。情報原というのは結構難しいものです。

>>「最近の気になる教育関係のニュース」と聞かれたらどのように答えますか?

なかなか興味深い、いや、面白い話題提起どうもです。
分かりました日記に綴ってみたいと思いますので期待しちゃってください。駄文だけど(笑)

  • taku [#-] |
  • URL |
  • 2006 07/04 (Tue) 10:21
コメントフォーム
このエントリへコメントを書く
(任意)
(任意)
(任意)
(必須) HTMLタグは使用できません
(任意) ID生成と編集に使用します
(任意) 非公開コメントにする

Page Top

Trackback

Trackback URI
http://musicbox12th.blog6.fc2.com/tb.php/74-4f3324e8 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)

Page Top

最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
プロフィール

taku

  • Author:taku
  • 音楽好きが高じ、20歳で初めてベースを握ったチャレンジャー

    ●性格●
    神経質・ネガティブ・人見知りの三冠王
    ●趣味●
    音楽・野球・サッカー・競馬
    ●好き●
    ・L'Arc〜en〜Ciel
    ・Janne Da Arc
    ・邦楽全般
    ・洋楽は基本的に聞かない
    ・トリッキーなベースライン
カウンター
リンク

このブログをリンクに追加する

ぷらぐいん
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる