takuの休憩所(blog)-春夏冬中-

徒然なるままに記述する、惰性日記。

2007年

10月07日

(日曜日)

スキとかキライとか。

人間の品格っつうか、モラルみたいなものが一番出るのが、
食事の場っていう話を聞いたことがあって、やっぱりそれに納得した事があるんですよ。

というのも、食事って人間の欲求を満たす行動です。
その行動って言うのは、その人の根幹といってもいいわけです。
食事の無作法をみたら、本質を疑え。なるほどと。
昔からそうなのですが、僕は初めての人と知り合ったら、
会話や行動以上に食事の場での振る舞いに着目してます。

例として挙げると、
・音を立てて御飯を食べる
・ごはんをのこす
・好き嫌いが多い
・やたらと机をよごす
・食べた後が汚い
・五月蝿い
・批評家
なんてのが嫌われる食事作法といわれてます。

まぁ、この辺はあんまり異論はないでしょう。
実際見ていてキモチがいいもんじゃないですからね。

逆にココに挙げられてた自分の癖を指摘された事に対して、
『自分がおいしいと思う食べ方をして何が悪い!』と頑なに主張を貫く人もいるでしょう。
しかし、そういう人は得てして公衆の面前でもそれをやる。
つまり、人が嫌と思っている事を平気でできることに他なりません。

食事の価値観って何よりも主観ですからね。
自分のやり方を貫くというのは見方によれば一貫してる素敵な面ですが、
一方では周りのムードすら壊してしまう諸刃の剣。
takuさんは、実生活ではマイペースでムードクラッシャーな面が強いですが、
食事面では多分物凄い神経を張ってます。
まだまだ甘ちゃんですがね。

こんな記事を見つけましたが、実際納得する部分も多いです。ただし、この記事はあくまで「好き嫌いのある人に対してどう思うか」であって、好き嫌いのある人に対して多少批判的な会話が流れてるのは理解してください。僕は好き嫌いない人間ですが、やっぱりココで書かれてある内容に近しい意識を持ったことはありますよ。

僕は親好きタイプでは有りませんが、こういう食事の意識って親の評価につながるじゃないですか。好き嫌いが多いと、親が甘ちゃんなのかなって。なんかそういうのが癪なんで、出来るだけ食事面はしっかりしようと心がけてます。僕は他人の親を否定する事が多いですからね、元々否定されやすい親の持ち主だけに、自分の行動で否定される事がないようにはしようと思ってるんですよ。
お前が言うなって言われるのは嫌なんで。

まぁ、ドッチが良い悪いなんてその人の主観に依存するしかないんだけど、結局真理はここのユーザーID6669720670の2回目のレスの内容が全てだと思いますよ。

ちなみにいうと、
takuさんは好き嫌いがないと公言してますが、元々無かったわけではないです。
その辺を勘違いしないで頂きたい。今でもマヨネーズは嫌いですし、苦い系の食事やイクラなんて何がおいしいのかわかりません。でも、やっぱり一緒に食べに行く人に対してのマナーとかを意識して、出されたら食べますし、極力出されないメニューを選ぶように心がけてます。人に意識させない事がマナーと思ってますから。「また御飯一緒したい」と思ってもらえることが最大の賛辞だと思ってる人間です。

こういうのだって明確な意識があって結論部分に至るにはどうするかを筋道立てて取り組んできた結果なのです。


でも、勉強とかで結論部分からのトレースは出来ないんですよね。
だからヒューマンスキルの高さと学歴が比例しないなんて言われるんだろうなぁ。
人間の価値観と言うのは複雑です。

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