takuの休憩所(blog)-春夏冬中-

徒然なるままに記述する、惰性日記。

2006年

11月09日

(木曜日)

本当に必要ないもの?

日米野球は全敗だったようです。

ところが、多くの人は『そんな事やるのに意味はあるのか?』とか、『今回は見る気がなかったから然程気にならなかった』との声が多く、挙句の果てに『そんなのしてたの』ってレベルの話。

もっとも、自分自身も今回は2回ほどしか見て居ません。
いや、言い方が悪いな。仕事の時間割上、2回しか見る機会が適わなかったというだけです。
今回の日米野球の大リーガーのレベルは例年に比べ、かなりのツワモノが揃ったメンツ。WBCで落ちた権威を復権させるかの如く、ほぼ第一級レベルを集めたメンツでした。


それに比べてみても、日本チームのメンバーは少々見劣りする感じ。
勿論、一人一人の実績は素晴らしい能力ではあるものの、セ・パ両リーグの最多勝・最優秀防御率投手が存在せず、セリーグに至ってはタイトルホルダーばかりの中日からは1人も出場しないというお粗末なメンバー構成に。もちろん、本来アジアカップに出場予定だった事を考えれば、理由もそれなりに納得がいくものですが、日米試合に加えパリーグ東西対抗など、フルに出場を果たしていた日ハム・小笠原選手が居た事を考えると理由としては少々恥ずかしく映るのではないのかと思う面も。去年一昨年と、「ファンの為に…」と選手会主導でファンを誘導した人達が、色々と理由をつけて参加拒否する結果に、なんだかんだ興ざめしてしまったのが本音。…と、多くのこの件について書いているサイトさんたちと同じようなコメントをしてみる(笑)

確かに、今年2月に行われたWBCは盛り上がったと思います。
実際、その結果に一喜一憂しましたし、あれでファンを増やした選手も大変多い事でしょう。もっとも、WBCも最初は盛り上がりが欠け、「選手が仕上がってないあんな時期に大会するなよ」と批判的になっていた物をボブのお陰で盛り返したようなもの。個人的には優勝に賞賛しつつも、韓国に負け越し、アメリカにも(形はどうであれ)負けた状態で世界一なのですから、この日米野球では返り討ちにしてやるぐらいの心構えでして欲しかったのが本音です。
もしWBC自体、一次リーグ敗退していたら、このメンツだったのかというのも疑問です。ようするに多少慢心が入ってないかと思ったりするわけで。

なにより、あれだけポストシーズン以降に日ハムによって『野球ファン以外の人達にも』盛り上げてくれたのですから、それをきっちり掴み込むぐらいの気構えが欲しかった気も。野球人口がどうのこうのと言う以前に、実はそれほど選手自体に危機感がないようない気がするのは自分だけでしょうか。

もちろん、所詮興行レベルの試合です。
同時に、選手がしっかりと参加し、大々的に宣伝活動さえすれば、されど興行になったのではないかなぁと思ったりした今日この頃でした。

正直野球離れって言うのが深刻に進み、一部球団以外のファン底辺は底下げしてるような気がしますけどね。気のせいならいいのですが。

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