takuの休憩所(blog)-春夏冬中-

徒然なるままに記述する、惰性日記。
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初そのだ競馬

JBCクラシック・JBCスプリントを見に行きました。


…1人で。


わが地元、兵庫県に存在する地方競馬場の一つ、園田競馬場。
正直直線も大きくないし、3万人も入らないスタンドを持つ競馬場に
中央・地方交流G1がやってくる。しかも2レース連続の。

強豪ブルーコンコルドや、ヴァーミリアンがやってくる。
しかも近くで見れる。それなら行かなきゃ損じゃん!って事で行って参りました。

初園田…せま!!!

小さいところに、人がごみのように居る!!!

実際、ついた時間がJBCスプリント発走ぎりぎりでして、
馬場に出ると返し馬してるところでした。

フジノウェーブ
<写真:去年の同レースの覇者フジノウェーブとイケメン御神本訓ジョッキー>

とりあえず、久しぶりに馬券を購入してみました。

ブルーコンコルドとリミットレスピッドを中心に700円分。

レースでは4着・6着。

あれ?結構自信あったのに…。
相変わらず馬券は当たらない私です。

かなり無理な体勢でとった為、手ぶれだらけ
<写真:サクセスブロッケンと横山典弘ジョッキー>


上はJBCクラシックのものです。


レースが変わってJBCクラシックのほうはサクセスブロッケンが好印象。
ノリ大好きだし、来てくれればそれはそれで面白いかもって思いました。

まぁ、ヴァーミリアン×サクセスブロッケンでガチガチだろうなって思って、
馬券もそれだけ。

こっちはさすがにあたりました。

400円の配当。

惜しかったなぁ。サクセス。

そんな感じで、久しぶりの競馬を満喫してきました。

でもまぁ。思ったことは、競馬場は一人で行くもんじゃないな。
少なくとも僕にとっては。

また、それなりに楽しめる人と一緒に行きたいと思いましたね。

頂点へ駆け上がる丘

昨日の日記の文章見て真っ先に思ったのが、takuさん…女人文章下手くそやなぁって思いました。なんかね、女性特有の丸さがないの。カクカクしてるの。カクカク。

小説家は無理そうです。




明日はダービーです。日本競馬界最大の頂点…といわれるわけなんですけど、一個人として、然程ダービーに興味はないです。個人的に長距離レース好きなもんで、ダービーより菊花賞、有馬記念より天皇賞(春)の方が好きな訳なんですよ。ええ。でも、ファンファーレは関東GIの方がすきなんですよ。交換してくれんかなぁ。

でもね、せっかく祭典です。お祭りです。踊るアホよりも見るアホの方が良い。ならば興味なしを装うファンより、予想【だけ】するファンになろうじゃありませんかって事で、ひさしぶりに予想大会です。頑張って忘れかけてる血統知識取り返してみるんだよーって事で、今日はロングスパン更新であります。競馬興味ない人には全く楽しくないね。

オークス回顧

今日のオークスは非常に見ごたえがありました。
なんていうか、一番人気のベッラレイア騎乗秋山騎手の初GIと、新オークス男(自称)福永祐一のゴール前の争いは素晴らしかった。

個人的には、心情的に秋山騎手にGIを取って欲しかった。カネトシガバナーの主戦にして、故キョウエイマーチの手綱を取った若き精鋭(当時)一応期待してました。ええ、それだけに少し「あー、ユーイチ空気読めよー」って思ってました。

桜花賞馬のダイワスカーレットも、2歳女王のウォッカも居ない飛車角抜きの頂点戦。近戦GIでの大荒れなどがあり、印も大きく割れてはいましたが…まぁ順当でしょう。

ベッラレイアの父はナリタトップロード。若手渡辺騎手を背に駆けたダービーでは、皐月賞馬にしてのちのGI7勝馬テイエムオペラオーを競り落としながら、直線強襲してきたアドマイヤベガに頂点を奪われる羽目になった馬だけに、娘の同条件での悲願はもっとも救われるはずだったんだけどね。まさか、父娘ともに直線強襲で負けるなんてね。それが競馬なんだけどちょっと残念。

案外エリザベス女王杯ぐらいで悲願達成しそうな気がするんで追いかけてみるのも面白いかも。

こういうとすごい失礼な言い方かもしれないけど、サンデーサイレンス以後の競馬は、本当に競馬としての質がいい気がするんだ。もちろん、サンデーが底上げしたお陰では有るんだけどさ、非常に各馬の個性に左右される競馬が多くなってきた。

デュランダルやディープみたいな強襲型も居たけど、先行抜け出しみたいな横綱相撲型が殆どだったし。今では種牡馬ごとに距離適正があってー、それにあった種牡馬が居てー、っていう昔の競馬みたいな感じに戻った気がするんだよね。勿論昔は昔でパーソロンとかノーザンテーストみたいな馬が居た訳だけど、サンデーほど血統的に猛威を振るっていた訳じゃないし(テーストは牝系で強いが)


もっともっと、非サンデー系が復興してくれる様になれば、昔の楽しい競馬を思いだせるんだけどね。やんない人には分からないと思うけどね。

勝者無き頂き

個人的に、スポーツにおいてもっともつまらない結末だと思うのは繰り上がりで優勝者が決まる事だと思っている。

格闘技スポーツなどにおける不戦敗ならまだいい。
戦っていないので「もし戦っていたら…」という楽しみもできる。それが不毛なIF話であれど、次につながると言う面では決してマイナスではないと思っている。

だが、勝負付けがすんだ後の順位変更と言うのは、もっともスポーツをつまらなくする要因だと思っている。自分は、さっきまで観衆の目の前で勝者の後塵を拝していた人間が表彰台の一番上でヘラヘラしている様子に違和感を感じてしまうためだ。


今日の競馬GIでそれは起きた。
テレビを見てて本来の一着馬、カワカミプリンセスのパフォーマンスは圧倒的であった。いや、2着、3着とはさほど差は無いものの、大外枠と言う不利なポジションから最終的には抜け出す瞬発力、道中の落ち着いた気性、勝負根性一つを取っても一流馬と言って差し支えないだろう。
だが今回、最後の直線での斜行(馬がまっすぐに走らず、斜めに走ってしまう事。これにより他の馬に対する妨害行為が発生する事がある。馬の癖や騎手の鞭の叩き方によって発生する事が多い)により優勝者としての権利が剥奪されてしまった。

格の低いレースではたまに見られる罰則であるが、格の高いGIレースとなると91年、秋の天皇賞でメジロマックイーンがプレジデントシチーに対しての妨害行為による降着まで遡る事になるらしい。

結論を先に述べると、つまらないレースになったという事。(だった…ではない)
もちろん、今回のカワカミ号の反則自体は悪質であり仕方がないと言う気もする。もし着順通りの結末なら今年のベストパフォーマンスに選出されそうないい勝ちっぷりだっただけに大変残念な思いもある。ただ…繰り上がりで優勝したのが最強の女王でなく、重賞すら勝っていない、且つ一着入選馬とは完敗と言う結果で勝負付けがすんでいる馬だったというだけで、こうも結果がつまらなくなるとは。

まぁ、コレも競馬なのですけど。

3着になった最強と名高いスイープトウショウ。あんまりこう言う批判はしたくないが、騎手がもう少し正しい判断をしていれば圧勝していた気がする。たらればで恐縮だが、最後の脚色はもっとも素晴らしいものだった。2週前に出走した天皇賞と全く同じ負け方では、誰も言い訳は出来ないだろう。勝ち馬の失態で注目されていないが、本来なら叩かれてもいた仕方がない内容。前回のエリ女は逃げ切り寸前で差し返したとはいえ、過去デュランダルでも同じ手法でスプリントGIを2回以上取り逃している事を考えると少し考え物だとも思う。

レースの映像
http://www.jra.go.jp/JRADB/asx/2006/08/200606080411p.asx
確かに勝ち馬が葦毛の馬(シェルズレイ)とで、ヤマニンシュクルをサンドイッチしてしまい、立ち上がりかけているように見えますね。

今日はもう一回更新する予定。

不死鳥の凱歌を運ぶは一陣の風。

秋にしてはとても暑い日。
この日の京都競馬場は『2年連続の三冠馬誕生か?!』その歴史的イベントを見ようと多くの人が詰めかけていた。

三冠最終戦菊花賞3000m
結論を述べると、このレースはどよめきに始まり、どよめきに終わるレースとなった。その最初のどよめきの主役は去年の三冠ジョッキーだった。

3番人気アドマイヤメインが、日本一のジョッキを背に、明らかにオーバーペースで進んでいく様子に競馬場全体がどよめきに包まれる。1000m通過が58秒7。まるで短距離競争の逃げ馬のようなタイムが出たのだ、スタンドにいた人達から悲鳴にも似たどよめきが起こるのは仕方がない。彼自身、数年前に一頭の葦毛の馬にこのレースを逃げきれている。それを覚えている人が「それの再現か?!」と慌てたのも無理はないのである。

ところがその葦毛の馬、セイウンスカイと大きく違うのは、一度もペースを澱ませる事なく、ただひたすらにリードを保ち続けていたと言う点。実際第4コーナ曲がったところまで、アドマイヤメインと後続の差は縮まる事がなく、「持ってかれた」と言う声もちらほら出ていた。

4コーナーを過ぎて二冠馬メイショウサムソンが進出するも、いつもの伸び脚がない。その動きを見ていたドリームパスポートの鞍上が満を持してスパートを開始する。直線での各馬の動きで二冠馬の脱落はあきらか。あとはドリームパスポートが差し切るか、それともアドマイヤメインが逃げ切るか、そこだけ焦点が向けられていた。…はずだった。東西のトップジョッキー同士、去年の一、二着馬の鞍上の外側を猛然と追い込める馬の姿を誰もイメージしていまい。

実際、レース後のトークショーで横山典弘ジョッキーの口から「有る程度作戦通りに乗れて、イメージ通りにスパートが決まった…んだけどねー」とコメントされていたように、瞬発力勝負では負けないと言う自信があったからこそ絶妙な差し切りが成功したはずだったのだ。まさか、長丁場のレースで後方からドリームパスポートをも越える末脚を持つ馬が居たとは…。レースが終わるほんの10秒前までは誰もがそう思っていたのだ。

ところが、勝者は練りに練った策士に与えられる事はなく、無欲の追い込み馬に送られる皮肉な結果となる。どよめきに揺れたレースの勝者の鞍上は武豊騎手の弟武幸四郎騎手。横山典弘騎手は4年連続の2着だった。勝者はソングオブウインド。父エルコンドルパサーが残した血の最後の世代である。腸捻転でわずかな血しか残せなかったクラシック未出走の名馬からクラシックホースが誕生した。死した父の血をつなげると言う意味合いでも、この馬が勝ちとった功績は計り知れない。コンドルは未だ死なず。命の流れは風の歌に乗って流れ伝わっていくのだろう。







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オワタ時計
プロフィール

taku

  • Author:taku
  • 音楽好きが高じ、20歳で初めてベースを握ったチャレンジャー

    ●性格●
    神経質・ネガティブ・人見知りの三冠王
    ●趣味●
    音楽・野球・サッカー・競馬
    ●好き●
    ・L'Arc〜en〜Ciel
    ・Janne Da Arc
    ・邦楽全般
    ・洋楽は基本的に聞かない
    ・トリッキーなベースライン

    ■ライブレポ
    ・L'Arc〜en〜Ciel
    「ASIAN LIVE」

    「AWAKE TOUR」

    「SMILE」in大阪

    03「7Days」in東京

    ・Janne Da Arc
    「Deary」in大阪
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