takuの休憩所(blog)-春夏冬中-

徒然なるままに記述する、惰性日記。
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本当に必要ないもの?

日米野球は全敗だったようです。

ところが、多くの人は『そんな事やるのに意味はあるのか?』とか、『今回は見る気がなかったから然程気にならなかった』との声が多く、挙句の果てに『そんなのしてたの』ってレベルの話。

もっとも、自分自身も今回は2回ほどしか見て居ません。
いや、言い方が悪いな。仕事の時間割上、2回しか見る機会が適わなかったというだけです。
今回の日米野球の大リーガーのレベルは例年に比べ、かなりのツワモノが揃ったメンツ。WBCで落ちた権威を復権させるかの如く、ほぼ第一級レベルを集めたメンツでした。


それに比べてみても、日本チームのメンバーは少々見劣りする感じ。
勿論、一人一人の実績は素晴らしい能力ではあるものの、セ・パ両リーグの最多勝・最優秀防御率投手が存在せず、セリーグに至ってはタイトルホルダーばかりの中日からは1人も出場しないというお粗末なメンバー構成に。もちろん、本来アジアカップに出場予定だった事を考えれば、理由もそれなりに納得がいくものですが、日米試合に加えパリーグ東西対抗など、フルに出場を果たしていた日ハム・小笠原選手が居た事を考えると理由としては少々恥ずかしく映るのではないのかと思う面も。去年一昨年と、「ファンの為に…」と選手会主導でファンを誘導した人達が、色々と理由をつけて参加拒否する結果に、なんだかんだ興ざめしてしまったのが本音。…と、多くのこの件について書いているサイトさんたちと同じようなコメントをしてみる(笑)

確かに、今年2月に行われたWBCは盛り上がったと思います。
実際、その結果に一喜一憂しましたし、あれでファンを増やした選手も大変多い事でしょう。もっとも、WBCも最初は盛り上がりが欠け、「選手が仕上がってないあんな時期に大会するなよ」と批判的になっていた物をボブのお陰で盛り返したようなもの。個人的には優勝に賞賛しつつも、韓国に負け越し、アメリカにも(形はどうであれ)負けた状態で世界一なのですから、この日米野球では返り討ちにしてやるぐらいの心構えでして欲しかったのが本音です。
もしWBC自体、一次リーグ敗退していたら、このメンツだったのかというのも疑問です。ようするに多少慢心が入ってないかと思ったりするわけで。

なにより、あれだけポストシーズン以降に日ハムによって『野球ファン以外の人達にも』盛り上げてくれたのですから、それをきっちり掴み込むぐらいの気構えが欲しかった気も。野球人口がどうのこうのと言う以前に、実はそれほど選手自体に危機感がないようない気がするのは自分だけでしょうか。

もちろん、所詮興行レベルの試合です。
同時に、選手がしっかりと参加し、大々的に宣伝活動さえすれば、されど興行になったのではないかなぁと思ったりした今日この頃でした。

正直野球離れって言うのが深刻に進み、一部球団以外のファン底辺は底下げしてるような気がしますけどね。気のせいならいいのですが。

阪神対パリーグ?

野球のオールスターゲームの第一回中間発表が公開され、やっぱりというか、案の定セリーグでは阪神タイガースの選手が殆どのポジションを独占するという状態になっていた。

コレは殆ど毎年の事であって、成績が下位(っつうか最下位)を彷徨っていた時代も、気付いたら半分以上が阪神という現象があった。
オールスターゲーム内でMVPの活躍をした阪神選手が「ペナントでも頑張ります」って言う発言をするのが恒例だった時代だ。

ディティール

スポーツ紙において、絵と見出しと言うのは売り上げに直結する大切な要素である。

大体の新聞取扱店には5種程度のスポーツ新聞が常備されており、おおよそ6〜7割の固定客と3割の浮動客が新聞を買う事になる。浮動客とは贔屓新聞社が無く、その場に応じて欲しい新聞を選択する客質の事。

7割の固定客と言うのは、はっきり言って他の新聞に流れる事が殆ど無い。客はそのスタイルを確立してしまっているが故、変えると言う意識が存在する事すらない。まぁ、これはコンビニのバイトをしていての経験上の意識でしかないのだが。

売り上げとしてある程度採算が見込める固定は兎も角として、その他ユーザーの売り上げを見込む為に必要な事。やっぱりソレは購買意欲を湧かせる見出し、写真に他ならない。
関西地区は特に阪神タイガースの人気が熱狂といえるほど存在し、それが一般的な新聞の売り上げに直結する。チーム大勝時や今年の金本選手の記録達成時の新聞は、放って置いても全紙売り切れるほどだが、大敗を喫した次の日の朝刊の売れ残りに関して言えば目も当てられない状態になっている事が多い。それほど、関西系スポーツ紙に関して阪神に依存しているものなのだ。まぁ、今回は別に阪神に関して語りたいわけではないので閑話休題としよう。


さて、そのスポーツ新聞における「見出しと写真」なのだが、ココ近年自分自身の感性が落ちたのか、それともライターの質が落ちたのか、コレは!と思わせる内容が少なくなった。
阪神ファンというスタンスを取っているわけではない自分にとって、主観が入り混じり過ぎてコラムや総評としてはマイナスではないかと思う文章すら、堂々と一面を飾っているような時もある。もっとも、熱烈なファンほどそういう文章を好むと言う事もあり、それが間違っていると思ってるのは自分ぐらいなもんだろう。



5月28日の日刊スポーツ(神戸版?)最終面
オリックスバッファローズの清原和博選手によるサヨナラ満塁ホームランの記事。
書かれてあった記事以上に印象的な写真。デカデカとガッツポーズを繰り出す清原選手の下には「人がいる。夢がある。」の看板文字が。
こういう写真をこういう場面で使う事に表現者としての『粋』を感じでしまう。長々綴られたどの文章より、この写真のこの一言に、この写真のすべてが集約されてしまっている。物書き泣かせの写真だ。
他紙では写真の位置が異なってこの看板が見えなかったり、同系列の新聞では他地区版ではココに大見出しが打たれてしまい、看板の存在が確認できなかったりする。他社ならともかくとしても、同系であるなら勿体無い事この上ない。

百聞は一見にしかず。優れた写真は文章を凌駕する。
野球の迫力や臨場感、清原選手の力強さにホームランの価値を、たった一枚の大判写真で表現しきってしまった、その日の日刊には敬意を評したいと思う。普段スポーツ紙を買わない自分が、なんの躊躇いも無く130円を差し出すに値すると感じてしまったほどだったから。

惜しむべきは、当日がダービーと言う事で最終面と言う陽の当らない場所にされてしまったことか。うーむ、残念。

新世紀のニュースタンダード。

野球における、一塁手のイメージを挙げるならば
『守れない』『走れない』『外国人選手』が主だったイメージである。

これの理由として、基本を重んじる日本人の『野球』とパワーと身体能力で圧す『ベースボール』の違いはあるだろう。
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オワタ時計
プロフィール

taku

  • Author:taku
  • 音楽好きが高じ、20歳で初めてベースを握ったチャレンジャー

    ●性格●
    神経質・ネガティブ・人見知りの三冠王
    ●趣味●
    音楽・野球・サッカー・競馬
    ●好き●
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    ・Janne Da Arc
    ・邦楽全般
    ・洋楽は基本的に聞かない
    ・トリッキーなベースライン

    ■ライブレポ
    ・L'Arc〜en〜Ciel
    「ASIAN LIVE」

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    03「7Days」in東京

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